鄭子太極拳 嘉陽与南
Donan Kayo

 

 

1975 年北海道出身 18 歳の時より松聲館を訪ねて武術を始める。20 代に古流武術、カリ、シラット、中国武術、各種身体操法、バレエ等を行う。1996 年より日本泳法向井流水法道場へ入門。教士 4 段 2007 年よりフィリピン武術カリ(Pekiti Tirsia Kali、Vee Arnis Jitsu)を真狩アカデミーで学ぶ。ランクは Lakan Guro。

2016 年より薪傳鄭子太極拳を学ぶ。2017 年福爾摩沙盃全國太極拳錦標賽で鄭子太極拳成人男性の部 2 位。中華國際薪傳鄭子太極拳總會中級教練。

 

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フリークラス

水曜日 930〜1030

    11:00〜12:00

土曜日 1600〜1700

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鄭子太極拳は楊式太極拳3代目楊澄甫の10大弟子のひとり鄭曼青が元々108の動作があったものを37式にまとめた楊式太極拳のひとつです。鄭曼青は「五絶老人」書・画・詩・医・武で並ぶ者がないと称されました。

蒋介石に請われ台湾に移住し教授した為に、台湾で広く行われています。動作はリラックスを重視し、力まず静かに途切れず水が流れるように行います。養生効果が高いために健康法として、武術として、各人の目的で行われています。

そして私が学ぶこの薪伝鄭子太極拳は個々の動作に対する要求が非常に細かいです。しかしそれは面倒な事ではなく手がかりです。一部のセンスがある人だけが上達できるのではなく、たとえゆっくりでも要求を一つひとつこなしていけば誰でも確実にできるようになれる体系は多くの人にとって希望であり、そのような体系が残されている事こそが価値があると考えます。

 

やさしく簡単ではないかもしれないけど、ひとつひとつこなしていけば着実に進めます。結局はそれが近道です。

毎回套路の前に体をリラックスさせ調子を整えるための行法をおこないます。動きもゆっくりで静かなので運動をあまりしない方、年齢が高めの方でも大丈夫です。

武術として行う場合は当然これらは全てできないといけないです。